※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。
Amazonのアソシエイトとして、JUNK GUITAR ARTは適格販売により収入を得ています。
ギターを手に入れて、弾けるようになってくると、次に気になるのが「音作り」。楽器店に並ぶ色とりどりのエフェクターを見て、「どれから買えばいいんだろう」と迷った経験はありませんか。
結論から言うと、最初に買うべきは1台だけ。それも、あなたがやりたい音楽によって答えが決まります。この記事では、種類ごとの役割と、失敗しない最初の1台の選び方を解説します。
その前に|アンプで作れる音は買わなくていい
意外に思われるかもしれませんが、まずここを確認してください。お使いのアンプに「GAIN」「DRIVE」「DIST」といったツマミがあるなら、歪みはアンプで作れます。安価な練習用アンプでも、たいてい歪みチャンネルは付いています。
つまり「とりあえず歪ませたい」だけなら、エフェクターを買う前にアンプのツマミを回してみるのが先。それで満足できるなら、お金をかける必要はありません。エフェクターは「アンプでは出せない音が欲しくなったとき」に買うものです。
エフェクターの主な種類と役割
歪み系(オーバードライブ・ディストーション・ファズ)
もっとも定番で、多くの人が最初に買うジャンル。音を「割れさせる」ことで、ロックらしい迫力を生みます。
- オーバードライブ:ナチュラルで軽めの歪み。ブルース、ロック全般に。1台目に最も無難
- ディストーション:強く激しい歪み。ハードロック、メタル向き
- ファズ:ブチブチとした荒々しい歪み。60〜70年代ロックの質感
空間系(リバーブ・ディレイ)
- リバーブ:残響を加えて、広い空間で鳴っているような響きに。かけるだけで音が「上手く」聞こえます
- ディレイ:やまびこのように音を繰り返す。幻想的なフレーズやソロで活躍
モジュレーション系(コーラス・フランジャー・フェイザー)
音に揺らぎやうねりを与えるジャンル。コーラスは音に厚みと広がりを出し、クリーントーンを一気に美しくします。80年代の音や、アルペジオを綺麗に聴かせたい人に人気です。
ダイナミクス系(コンプレッサー・ブースター)
音量のばらつきを整えたり、音を持ち上げたりする縁の下の力持ち。派手さはありませんが、カッティングやソロで効果を発揮します。中級者以降で導入する人が多いジャンルです。
ノイズ系(ノイズゲート)
弾いていないときのノイズを遮断します。特に強く歪ませる人には実質的な必需品。詳しくはギターのノイズ対策の記事でも解説しています。
【結論】あなたが最初に買うべき1台
| やりたいこと | 最初の1台 |
|---|---|
| ロック・ブルースを弾きたい | オーバードライブ |
| メタル・ハードロックを弾きたい | ディストーション |
| クリーンで綺麗に弾きたい | リバーブまたはコーラス |
| ソロで気持ちよく弾きたい | ディレイ |
| 色々試したい・決められない | マルチエフェクター |
▶ Amazonでオーバードライブを見る/マルチエフェクターを見る。サウンドハウスはエフェクターの品揃えが特に豊富です。
単体(コンパクト)かマルチか
コンパクトエフェクター
- メリット:ツマミが少なく直感的、音の傾向がはっきりしている、1台ずつ買い足せる
- デメリット:増えるほど電源・ケーブル・ボードが必要になり、結果的に費用がかさむ
マルチエフェクター
- メリット:1台で何十種類もの音を試せる、アンプシミュレーターやチューナー内蔵の製品も多い、自分の好みを知るのに最適
- デメリット:設定項目が多く、慣れるまで戸惑うことも
「何が欲しいか分からない」なら、マルチから始めるのが合理的です。一通り触ってみて「自分はこの音が好きだ」と分かってから、コンパクトを買い足していく——これが遠回りに見えていちばん無駄がありません。
買う前に確認したいこと
- 電源の種類:電池式か、アダプター式か。アダプターが別売りの製品も多いので要確認
- シールドケーブルが増える:エフェクターを挟むと、最低でもケーブルがもう1本必要になります
- 置き場所:床に直置きだと踏んだときにズレます。数が増えるならエフェクターボードを
- 中古という選択肢:エフェクターは可動部が少なく、中古でも状態の良いものが多いジャンルです
▶ 中古で探すなら:メルカリ・ヤフオクで中古ギターを買う方法の見極め方が、エフェクター選びにも応用できます。
よくある質問(FAQ)
エフェクターは初心者に必要ですか?
必須ではありません。多くのアンプには歪みの機能が付いているため、まずはアンプのツマミで音作りを試してみてください。「アンプでは出せない音が欲しい」と感じたときが、買いどきです。
最初の1台はいくらくらいのものを買えばいいですか?
価格帯は幅広く、入門向けのコンパクトエフェクターは数千円台から、マルチエフェクターは1万円台から見つかります。最新の相場は各販売サイトでご確認ください。まずは無理のない価格帯で試し、必要に応じて買い替えるのが現実的です。
エフェクターの繋ぐ順番に決まりはありますか?
一般的には「ギター → 歪み系 → モジュレーション系 → 空間系 → アンプ」という順序が定番とされています。ただし絶対のルールではなく、意図的に順番を変えて独自の音を作る人もいます。
中古のエフェクターを買っても大丈夫ですか?
エフェクターは可動部が少なく、中古市場でも状態の良いものが見つかりやすいジャンルです。ただしフットスイッチの反応、ジャックのガタつき、ノイズの有無は確認したいポイント。出品者に動作状況を質問してから購入するのが安心です。
音が決まったら、見た目も自分仕様に
自分の音が見つかると、ギターとの付き合い方が変わります。そうなったら次は見た目。私たちJUNK GUITAR ARTは、高品質フィルムのラッピングでギターに好きなデザインをまとわせ、世界に一本のアートギターに仕上げています。自分だけの音と、自分だけの見た目。両方そろった一本は、手に取るたびに嬉しくなります。
▶ 貼ったらどう見えるか、無料シミュレーターでその場で確認できます。
▶ JUNK GUITAR ART のアート化サービスを見てみる
▶ ラッピング加工をYahoo!ショッピングで注文する(デザイン入稿・片面/両面対応。ギターをお持ちでない方向けのプランもあります)
まとめ|まずは1台、目的を決めて選ぶ
エフェクター選びで失敗する人の多くは、「有名だから」「みんな使っているから」で選んでしまうケースです。大事なのは「自分がどんな音を出したいか」。ロックならオーバードライブ、綺麗な音ならリバーブ、迷うならマルチ——目的から逆算すれば、最初の1台は自然と決まります。
- ▶ 関連:ギターのノイズ対策|「ジー」というハムノイズを減らす方法
- ▶ 関連:激安ギターが化ける改造パーツ7選
- ▶ 関連:ギターのピックアップ交換のやり方【7ステップ】
※本記事は一般的な情報の紹介です。製品の仕様・価格は変更される場合がありますので、最新の情報は各販売サイトでご確認ください。
