※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。
Amazonのアソシエイトとして、JUNK GUITAR ARTは適格販売により収入を得ています。
1万円台で買った激安ギター。「やっぱり安物だから、こんなもんか…」と諦めていませんか? じつはパーツをいくつか交換するだけで、音も弾き心地も驚くほど化けるんです。
この記事では、激安ギターが見違える改造パーツを7つ、「効果の大きさ」「難易度」「コスパ」の観点でご紹介します。どこから手をつければいいか迷っている方は、ぜひ優先度の参考にしてください。
なぜ安ギターは改造で激変するのか
激安ギターは、コストを抑えるために「音に直結するパーツ」からグレードを下げていることが多いもの。逆に言えば、そこを交換すれば一気にレベルアップします。ボディやネックの素材はそのままでも、パーツ次第で見違えるのが面白いところです。
激安ギターが化ける改造パーツ7選
① 弦(ストリングス)|一番手軽で効果大
効果:★★★/難易度:★(超かんたん)
まず試すべきはこれ。新品の良い弦に替えるだけで、音の抜け・きらびやかさが大きく変わります。数百円〜で試せてコスパ最強。改造の第一歩に最適です。
② ピックアップ|音の心臓部・最大の効果

効果:★★★★★/難易度:★★★(ハンダ付けあり)
エレキの音を決める最重要パーツ。安ギターのペラペラな音の主因は、多くの場合ここです。定番メーカーのピックアップに載せ替えると、別のギターかと思うほど激変します。ハンダ付けに自信がなければ、リペアショップに依頼するのもアリ。「本気で音を良くしたい人」の本命改造です。
③ ペグ(糸巻き)|チューニングの安定感が段違い

効果:★★★★/難易度:★★(ドライバー作業)
「すぐ音が狂う」の原因はペグの精度不足なことが多いです。ロック式などの精度の高いペグに交換すると、チューニングの安定感が劇的に向上。基本はネジ止めなので、比較的トライしやすい改造です。
④ ナット|チューニングと音詰まりを改善
効果:★★★/難易度:★★★★(調整・接着)
ヘッド側で弦を支える小さなパーツ。安ギターは溝の精度が甘く、開放弦の音詰まりやチューニングのズレを生みがち。牛骨ナットなどに交換すると開放弦の響きが向上しますが、調整はやや難易度高め。自信がなければプロに任せましょう。
⑤ ポット・配線(電装系)|ノイズとガリを解消
効果:★★★/難易度:★★★(ハンダ付けあり)
ボリュームを回すと出る「ガリ」や、耳障りなノイズ。ポットの交換や配線の引き直し、導電塗料でのノイズ対策で、驚くほどクリアになります。ピックアップ交換と同時にやると効率的です。
⑥ ブリッジ・サドル|サステインと弾き心地
効果:★★★/難易度:★★★
弦を支えるブリッジを精度の高いものに替えると、音の伸び(サステイン)や弦高調整のしやすさが向上します。安ギターの「安っぽい鳴り」対策として効果的なポイントです。
⑦ ノブ・ピックガード|見た目を手軽にカスタム

効果:★★(見た目)/難易度:★(超かんたん)
音は変わりませんが、ノブやピックガードを替えるだけで見た目の満足度がグッと上がります。数百円で「自分だけの一本」感が出るので、愛着を深めたい人におすすめ。手軽な入門カスタムです。
▶ ジャックの交換手順はこちら:ギターのジャック交換・修理のやり方|ガリや接触不良を直す手順
どこから手をつける?優先度まとめ
| 優先度 | パーツ | コスパ |
|---|---|---|
| まず | ①弦 | 最高(数百円で体感) |
| 次に | ③ペグ・⑦見た目 | 高(手軽で満足度高) |
| 本気なら | ②ピックアップ・⑤電装 | 効果絶大(要ハンダ) |
| 仕上げ | ④ナット・⑥ブリッジ | 玄人向け |
迷ったら、①弦 → ③ペグ → ②ピックアップの順がおすすめ。手軽なものから効果を体感していくと、改造がどんどん楽しくなります。
▶ 改造パーツの品揃えなら、楽器機材通販の大手【サウンドハウス】も定番の購入先です。
パーツ探しには、老舗楽器店「イケベ楽器」のオンラインショップが品揃え豊富で便利です。
▶ ペグ交換の詳しい手順は:安ギターのペグ交換でチューニングが安定する|選び方と手順【ハンダ不要】
▶ ピックガード交換の詳しい手順は:ギターのピックガード交換のやり方|買う前に確認する3つの規格と手順
改造で気をつけたいこと
- 費用対効果を考える:1万円のギターに5万円のパーツは本末転倒。予算はギター本体価格を目安に
- ハンダ作業は無理をしない:自信がなければリペアショップへ。失敗すると音が出なくなることも
- 元のパーツは保管しておく:戻したくなった時のために取っておくと安心
▶ 関連記事:ハードオフのジャンクギター再生【全手順】
▶ 改造の前にネックの状態を確認:ギターのネックの反りの直し方|順反り・逆反りの見分け方とトラスロッド調整
見た目を”極める”なら、アートという選択も
ノブやピックガードのカスタムで「自分だけの一本」に目覚めたら、その先にはボディ全体をアートにするという世界も広がっています。私たちJUNK GUITAR ARTは、ギターに高品質フィルムでオリジナルデザインをラッピングし、世界に一本だけの外観へと仕上げます。パーツ交換では出せない、圧倒的な”見た目の個性”を求める方は、ぜひのぞいてみてください。
▶ ラッピング加工をYahoo!ショッピングで注文する(デザイン入稿・片面/両面対応。ギターをお持ちでない方向けのプランもあります)
よくある質問(FAQ)
ギター改造は初心者でもできますか?
弦交換やノブ・ピックガードの交換のような、ドライバーだけで完結する改造なら初心者でも問題ありません。ピックアップや配線などハンダ付けを伴う改造は、練習してから挑戦するか、リペアショップに依頼するのが安全です。
どのパーツから交換するのが効果的ですか?
まずは弦、次にペグ、本格的に音を変えたいならピックアップの順がおすすめです。手軽で効果を体感しやすいものから進めると、失敗が少なく改造そのものも楽しめます。
安いギターを改造するのは無駄ですか?
無駄ではありません。安価なギターほどパーツのグレードが低いため、交換したときの変化が大きく、費用対効果は高くなります。ただし本体価格を大きく超えるパーツ代をかけるかどうかは、愛着との相談です。
改造するとギターの価値は下がりますか?
売却を考える場合、オリジナルパーツのほうが評価される傾向があります。外したパーツは捨てずに保管しておくと、元に戻して売ることができます。
まとめ:安ギターは”伸びしろ”のかたまり
激安ギターは、改造の効果を一番体感できる”伸びしろのかたまり”です。まずは弦から、気軽に一歩を踏み出してみてください。手をかけるほどに、その一本があなたにとって特別な相棒になっていきます。

