「なんだか印象に残るお店」には、必ず理由があります。その一つが、空間の主役になる”シンボル”があること。そして、カフェ・Bar・ライブハウス・音楽スタジオといった空間で、シンボルとして絶大な存在感を放つのが「ギター」です。
この記事では、店舗のインテリアとしてギターを飾るアイデアを、業態別の実例イメージとともに紹介します。「うちの店、なにか物足りない」と感じているオーナーさんは、ぜひヒントにしてください。
なぜ店舗インテリアに「ギター」が効くのか
- 一目で「音楽のある空間」と伝わる:言葉より速く、店のコンセプトを語ってくれる
- フォルムが美しい:曲線的なボディは、照明との相性が抜群。飾るだけで絵になる
- 会話が生まれる:「あのギター、何ですか?」——お客さんとの会話のきっかけになる
- 写真映えする:SNSに投稿したくなる背景は、それ自体が宣伝になる
絵画やポスターと違い、ギターは立体物ならではの存在感があります。空間に「物語」を持ち込めるインテリアなのです。
【業態別】ギターを活かす飾り方アイデア
カフェ・飲食店|「こだわりのある店」を演出

ナチュラル系のカフェなら、木目のアコースティックギターを壁掛けに。それだけで「音楽好きのマスターがいる、こだわりの店」という空気がつくれます。週末にミニライブをやる店なら、ステージ横のディスプレイが「音楽の似合う店」の目印になります。
Bar・ダイニングバー|大人の空間に”色気”を足す

間接照明に浮かび上がるギターのシルエットは、Barの雰囲気づくりに絶大な効果があります。ボトル棚の横にエレキギターを一本。スポットライトを当てれば、そこだけでジャケット写真のような画になります。ロック系・ブルース系のBarなら、複数本を並べた壁面ディスプレイも圧巻です。
ライブハウス・音楽スタジオ|”らしさ”を空間全体で語る

音楽の現場だからこそ、ロビーや受付、廊下といった「演奏の外の空間」にギターアートを。使い込まれたギターの展示はもちろん、アーティスティックにペイント・装飾されたギターを飾れば、施設の顔として記憶に残ります。フォトスポットとして設置すれば、出演者やお客さんのSNS投稿が自然と宣伝になってくれます。
美容室・アパレル・オフィスにも
実は音楽系の業態に限りません。美容室やアパレルショップ、オフィスのエントランスなど、「個性」や「クリエイティブさ」を伝えたい空間すべてでギターは機能します。音楽が流れる空間とギターの相性は、業種を問わず抜群です。
店舗でギターを飾るときの実務ポイント
- 落下対策は家庭以上に厳重に:人が行き交う空間。壁掛けは下地のある壁にしっかり固定を
- 手の届きにくい高さに:酔ったお客さんが触れない高さ・位置が安心
- 照明とセットで考える:スポットライトや間接照明で存在感が数倍に
- 「弾けるギター」を飾る必要はない:ディスプレイ専用なら、中古やジャンクで十分。むしろ味になる
▶ 関連記事:ギターのおしゃれな飾り方|壁掛け・スタンドで魅せるディスプレイ術
「そのまま飾る」から一歩先へ——アートギターという選択
ここまでは「ギターをそのまま飾る」アイデアでしたが、店舗の顔にするなら、もう一歩踏み込んだ選択肢があります。それがアートギター——ギターそのものを、店のコンセプトを表現するアート作品にしてしまう方法です。
私たちJUNK GUITAR ARTは、役目を終えたギターに高品質フィルムでデザインをラッピングし、世界に一本のアートピースへと生まれ変わらせています。店舗活用なら、こんなことが可能です。
- 店のロゴ・ブランドカラーをまとったオリジナルギターを看板代わりに
- 店の世界観に合わせたデザイン(ヴィンテージ、和柄、アバンギャルド…)で空間を統一
- 思い入れのある一本(マスターの愛器、閉店したスタジオのギター等)を記念作品として残す
料金は片面30,000円〜(税別)。オリジナルデザインの持ち込みにも対応しています。「うちの店に合うだろうか?」という段階のご相談も歓迎です。
まとめ:ギター一本で、店の「顔」がつくれる
店舗インテリアとしてのギターは、コンセプトを語り、会話を生み、写真映えする——費用対効果の高い空間演出です。そのまま飾ってもよし、アートギターで店の顔にしてもよし。あなたのお店に、音楽の魂を一本、飾ってみませんか。

