「もう弾かないギター、売ろうかな」と思ったとき、気になるのが買取相場。でも、いざ調べると「モデルによってバラバラで、いくらが妥当なのか分からない」となりがちですよね。
この記事では、ギター買取相場の考え方と、少しでも高く売るためのコツ、そして「思ったより安かった…」というときのもう一つの選択肢までを解説します。手放す前に、ぜひ目を通してみてください。
ギターの買取相場は「モデルと状態」で大きく変わる
まず大前提として、ギターの買取価格はピンからキリまで。数百円のこともあれば、人気モデルなら数万円〜数十万円になることもあります。相場を左右する主な要素は次の通りです。
- ブランド・モデル:Fender、Gibson、Martinなどの人気ブランドは高値がつきやすい
- 状態:傷・サビ・ネックの状態など。良好なほど高評価
- 付属品:純正ケース・保証書・取扱説明書があると査定アップ
- 希少性:生産終了モデルやヴィンテージは価値が上がることも
- 需要:人気の高いモデルほど買取価格も高くなる傾向
つまり、正確な金額は「実際に査定してみないと分からない」のが正直なところ。ネットの相場情報はあくまで目安と考え、最終的には査定で確かめるのが確実です。
売る方法は3つ。それぞれの特徴
① 楽器専門の買取業者|相場を正しく評価
もっともおすすめなのが、楽器を専門に扱う買取業者。ギターの価値を正しく査定してくれるので、適正価格で売りやすいのが強みです。宅配買取なら、自宅から段ボールで送るだけ。出張・店頭買取に対応する業者もあります。
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② フリマアプリ|高く売れるが手間もかかる
自分で価格を決められるので、うまくいけば買取業者より高く売れることも。ただし、写真撮影・出品・梱包・発送・トラブル対応まで自分で行う手間があり、手数料も差し引かれます。時間に余裕がある人向けです。
③ リサイクルショップ|手軽だが安くなりがち
近所で手軽に売れるのが利点ですが、楽器の専門知識がない店舗だと価値が正しく評価されず、安く買い取られてしまうことも。価値のありそうなギターは、専門業者に出すのが無難です。
少しでも高く売る4つのコツ

- 複数社で査定を比較する:同じギターでも業者によって査定額は変わる。相見積もりが基本
- 掃除・弦交換で第一印象を上げる:クロスで拭くだけでも印象が変わる
- 付属品をそろえる:ケース・保証書・取扱説明書などがあれば必ず一緒に
- 思い立ったら早めに:状態は時間とともに劣化する。売ると決めたら早いほうが有利
▶ 関連記事:初心者のギター弦交換|最低限そろえる道具5つと基本手順
査定額が二束三文だったら? 手放す以外の選択肢

査定に出したものの「思ったより全然安かった」「値段がつかなかった」——そんなケースも珍しくありません。でも、そこで安く手放してしまう前に、ちょっと考えてみてください。そのギター、本当に価値がないでしょうか?
- 飾る:値段はつかなくても、インテリアとしての価値は十分。→ ギターのおしゃれな飾り方
- 再生する:手をかければ現役に戻せることも。→ ジャンクギター再生【全手順】
- アートにする:世界に一本のアート作品として生まれ変わらせる
特に「思い出の詰まった一本」なら、二束三文で手放すより、JUNK GUITAR ARTでアート作品にして飾り続けるという選択も。高品質フィルムでオリジナルデザインをラッピングし、部屋の主役になる一点ものへと仕上げます。売却額では得られない価値が、そこにはあります。
まとめ:売る前に、相場と選択肢を知っておこう
ギターの買取相場はモデルと状態しだい。①専門業者で複数査定 → ②掃除・付属品でひと工夫が、高く売る基本です。そして、値段がつかなかったギターにも「飾る・再生する・アートにする」という道があります。あなたとギターにとって、いちばん納得のいく選択を見つけてください。

